カリスマイソギンチャクの日記

たとえるなら空を駆けるひとすじの流れ星みたいな世界って、
いったいどんな世界なんだ、とふと思ってたのですが、
「男が自分の世界を持っているさまをたとえるなら、という意味でしょ！」
とリト様に冷静に突っ込まれたため、
急遽この文章を変更して投稿することになりました。

の記事、一年ぐらい前にまったく同じことを書いていたのに気づく。
書いたらすぐさま忘れ去るぼくの忘却力と、
書いた後にメモを消すのさえも忘れていたぼくの忘却力ゆえのできごとである。

同じメモからの記事でも、ちょっと表現が違ってるのがなかなかおもしろいですね。
あと、また同じことばを繰り返してる。

を、iPod touchにいちおう入れてあるのだけど、使い方がまったくわからない。
まったくにだ。
なぜこれほどまでにわからないのかという理由を内観にて探ってみたところ、
「リアルタイムで連絡を取り合う友だちなんて一人もいないから」
という根本原因に辿り着いた。