をはじめて持ってから、ちょうど十周年だった。
明細確認して気づいた。
パーティでもやるかな。
仮面買わなきゃ。
2015年08月23日
携帯電話
posted by さだかね at 08:54| Comment(0)
| ひみつ日記
2015年08月22日
わたくし
、大学の頃に身長が4cmぐらい伸びた。ってことは、作家デビュー後に身長がそれだけ伸びたってことか。これはもしかしたらなかなか珍しいかもしれん。
posted by さだかね at 12:20| Comment(0)
| ひみつ日記
2015年08月16日
微妙
に頭皮がアトピー気味なので、ここ十年ぐらい石鹸で頭を洗っていたのですけど、
「石鹸も皮膚によくない」って聞いたのと、
「散髪は自分でやり、しかも頭を洗うのは石鹸」ってのはいくらなんでもタフガイを気取りすぎだろう、
という理由で、イズミヤの無添加シャンプーに切り替えてみました。
けど、石鹸で洗ったときのガシャガシャ感に慣れているので、なかなか馴染めないです。
タフガイには、弱酸性は脆弱すぎます。
「石鹸も皮膚によくない」って聞いたのと、
「散髪は自分でやり、しかも頭を洗うのは石鹸」ってのはいくらなんでもタフガイを気取りすぎだろう、
という理由で、イズミヤの無添加シャンプーに切り替えてみました。
けど、石鹸で洗ったときのガシャガシャ感に慣れているので、なかなか馴染めないです。
タフガイには、弱酸性は脆弱すぎます。
posted by さだかね at 08:51| Comment(4)
| 日記
2015年08月04日
以前
より、
「あらゆる感情の中で、『なつかしい』という感情だけが、時間とともに増大していく性質を持っているので、最後にはかならず『なつかしい』がほかの感情のすべてを凌駕する」
という、『なつかしい最強説』をとなえているのですけど、なんと周りにさえもまったく浸透しません。
「あらゆる感情の中で、『なつかしい』という感情だけが、時間とともに増大していく性質を持っているので、最後にはかならず『なつかしい』がほかの感情のすべてを凌駕する」
という、『なつかしい最強説』をとなえているのですけど、なんと周りにさえもまったく浸透しません。
posted by さだかね at 09:16| Comment(4)
| ひみつ日記
2015年07月22日
デビュー
して5年ぐらいのあいだ原稿は手書きでして、その後、二十代前半の頃にワープロに完全移行したのですけど、昨年あたりからふたたび、作業の一部を手書きにもどしております。
全体の三分の一ぐらいですかね。
おおよそ、プロットのちょっと下、草稿のちょっと上あたりの深さまでです。
やはりなんとなく、紙に手書きの方が、考えが広がりやすくてしっくりくるのですよ。
パソコンのエディタで文章を書くときって、一箇所の定点から直線的にことばを繋げて延ばしていく感が強いですよね。
一次元的というか。
でも紙に手書きだと、ふと思い浮かんだ別のことを、すぐさま上下左右に移って同じ視界のまま書けるんですよね。
また、そうした要素同士のいろんな繋がりも、すぐに線を引いて接続を一望できる強みが。
作業が二次元的なんですな。
集中力が高くて長続きする人は、定点から一次元に絞って書いたほうが効率がよいだろうと思いますが、すぐに気が散って連想をしてしまうタイプの人間は、平面を使って作業する方が、考えのひらけ方が速くなって性に合うのかもしれないです。
全体の三分の一ぐらいですかね。
おおよそ、プロットのちょっと下、草稿のちょっと上あたりの深さまでです。
やはりなんとなく、紙に手書きの方が、考えが広がりやすくてしっくりくるのですよ。
パソコンのエディタで文章を書くときって、一箇所の定点から直線的にことばを繋げて延ばしていく感が強いですよね。
一次元的というか。
でも紙に手書きだと、ふと思い浮かんだ別のことを、すぐさま上下左右に移って同じ視界のまま書けるんですよね。
また、そうした要素同士のいろんな繋がりも、すぐに線を引いて接続を一望できる強みが。
作業が二次元的なんですな。
集中力が高くて長続きする人は、定点から一次元に絞って書いたほうが効率がよいだろうと思いますが、すぐに気が散って連想をしてしまうタイプの人間は、平面を使って作業する方が、考えのひらけ方が速くなって性に合うのかもしれないです。
posted by さだかね at 10:56| Comment(0)
| ひみつ日記