妄想をしています。
液晶をケンシロウとすると、
HDブラウン管が「リュウケン」 (前世紀の人。技はすごく多い)、
プラズマが「ラオウ」 (ハイパワーハイコスト。黒に特徴。でかい)、
有機ELが「トキ」 (最も華麗で高速。けれども病弱で衰えが早い。最近寿命伸びてる。ラオウのようなスケールはないので大画面は難しい)、
無機ELが「アミバ」 (トキと同じ技を使う。しかし技の豊富さではかなわない)、
FEDが「南斗最後の将」 (電界放出派の象徴的存在。さまざまな漢達を惑わすほどの美人。寿命極短)、
SEDが「ジュウザ」 (狭い分野の一派。我流。攻め一辺倒で壊れやすい)、
リアプロジェクションが「シュウ」 (技が変則的。厚みがある。けっこう歳いってる。強さがよくわからないうちに死去)
レーザーが「シバ」 (シュウの子。資質や可能性はあったかもしれないが、幼くしてケンシロウに後を託して死去)
ふたたび、特に結論もなく終わる。
2015年04月09日
こんな
posted by さだかね at 16:22| Comment(5)
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2015年04月06日
よく
『人の名前が出てこない』ってのが言われるじゃないですか。
これ、歳を取ると回数が増えてきますよね。
原因は老化だと言われてますけど、じつは必ずしもそうじゃないんじゃないかと思うのですよ。
ってのも、生活してると日々、新しい人と出会ったり、新しい有名人が出てきたりするわけなので、
たとえば十代の時点で海馬にインプットされてる人名の量と、四十代の時点でインプットされてるそれでは、おおざっぱに二倍ぐらいの差はあるはずなんですよね。
また、インプットしてから思い出すまでの時間も、若い頃だと多くて数年だったのが、年齢を重ねると数十年におよぶこともあるわけで。これもおおざっぱに三倍ぐらいの差があるとしましょうか。
さらに、インプットされた人名量によって、一人当たりの興味の量もさがる、ってのもあるでしょう。
これもおおざっぱに、二倍ほどの差があるとなると……つまり、たとえ十代の頃と同じ記憶引き出し能力であっても、ベアークロー二本でいつもの二倍のジャンプ、いつもの三倍の回転をかけないと、十代のバッファローマンのようには人名を思い出せないんですな。
特に結論もなく終わり。
これ、歳を取ると回数が増えてきますよね。
原因は老化だと言われてますけど、じつは必ずしもそうじゃないんじゃないかと思うのですよ。
ってのも、生活してると日々、新しい人と出会ったり、新しい有名人が出てきたりするわけなので、
たとえば十代の時点で海馬にインプットされてる人名の量と、四十代の時点でインプットされてるそれでは、おおざっぱに二倍ぐらいの差はあるはずなんですよね。
また、インプットしてから思い出すまでの時間も、若い頃だと多くて数年だったのが、年齢を重ねると数十年におよぶこともあるわけで。これもおおざっぱに三倍ぐらいの差があるとしましょうか。
さらに、インプットされた人名量によって、一人当たりの興味の量もさがる、ってのもあるでしょう。
これもおおざっぱに、二倍ほどの差があるとなると……つまり、たとえ十代の頃と同じ記憶引き出し能力であっても、ベアークロー二本でいつもの二倍のジャンプ、いつもの三倍の回転をかけないと、十代のバッファローマンのようには人名を思い出せないんですな。
特に結論もなく終わり。
posted by さだかね at 12:51| Comment(0)
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2015年04月03日
さっき
近所の神社で、絵馬に
「選挙カーがなくなりますように」
って書かれてるのを見かけた。
願い事、かなうといいな。
「選挙カーがなくなりますように」
って書かれてるのを見かけた。
願い事、かなうといいな。
posted by さだかね at 13:04| Comment(2)
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2015年03月28日
無題
先ほど電車に乗ってたときの話なのですけど。
向かいに七十歳ぐらいの老夫婦、その隣に三十歳ぐらいのお姉さんが座ってて、老夫婦が何かあれこれ会話してたのですね。ぼくは文庫本を読んでいて、話の内容はまったく聞いてなかったのですけども。
んで、その間に旦那さんが何かツッコまれるようなことを言ったんでしょうね。
ふいに奥さんが、
「ちょと待ってちょと待っておじいさん」
とラッスンゴレライの態で唐突にツッコミをいれ、
思わずぼくがぶふぅッと吹き出したのとまったく同時に、老夫婦の隣のお姉さんもぶふぅッと吹き出し、
その後、ぼくと老夫婦、老夫婦とお姉さん、お姉さんとぼく、という三方向で静かに会釈が交わされる、
という謎の空間が現出しました。
向かいに七十歳ぐらいの老夫婦、その隣に三十歳ぐらいのお姉さんが座ってて、老夫婦が何かあれこれ会話してたのですね。ぼくは文庫本を読んでいて、話の内容はまったく聞いてなかったのですけども。
んで、その間に旦那さんが何かツッコまれるようなことを言ったんでしょうね。
ふいに奥さんが、
「ちょと待ってちょと待っておじいさん」
とラッスンゴレライの態で唐突にツッコミをいれ、
思わずぼくがぶふぅッと吹き出したのとまったく同時に、老夫婦の隣のお姉さんもぶふぅッと吹き出し、
その後、ぼくと老夫婦、老夫婦とお姉さん、お姉さんとぼく、という三方向で静かに会釈が交わされる、
という謎の空間が現出しました。
posted by さだかね at 19:12| Comment(0)
| ひみつ日記
2015年01月24日
女性
の一人称代名詞において、「わたし」派と「あたし」派の間で、男性にはわからない水面下での確執があるとの噂を耳にしたのですが、どこまで事実なんだろう。
posted by さだかね at 17:53| Comment(3)
| ひみつ日記